スキャルピングからのオーバーナイトトレード

トレード根拠と思考と氣づき

トレード1：ポンドル買い スキャルピング

トレード1：GBPUSD 14：05 Buy 1.25730 ⇒ 15:16 1.25780 利確 +5.0p

高値圏でのレンジ（三角保合）状態

日足陽線形成中、H4足下押しされるも前足安値抜け出来ず、時間代わりでH4陽線出現で買いエントリー

H4足でのMA＆抵抗帯との乖離が少し氣になる

【利確理由】
やはり、H4足のMA及び抵抗帯との乖離が氣になり、何度も繰り返される頭の抑え込みも考え利確撤退した。

こいったチキンハートが利を逃すことになるのかもしれないが、逆の場合もあるので正解はない。

相場では、未来のことは誰もがわからないのだから、確率的に考え観ていく必要がある。

トレード2：ポンドル売り スキャルピング

トレード2：GBPUSD 18:43 Sell 1.25984 ⇒ 18:45 1.25925 利確 +5.9p

H4足で、MA＆抵抗帯からの乖離があり、1.25980超あたりで、ピクピク息継ぎをしていたので短期逆張り売りエントリーした。

【利確理由】
おもいっきり逆張りトレードなので、深追いせずスキャルで利益確定

トレード3：ポンドル 予定無きスイングトレードへ

トレード3：GBPUSD 06/12 19:49 Buy 1.25769 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 損切り -7.9p

高値更新後の押し、H4足ロウソク足ネックライン反発狙いで買いエントリー

MA＆抵抗帯からの乖離が相変わらず心配

押されたら日足始値あたり、もしくは、MA反発で押目ナンピン予定

ナンピン1：GBPUSD 06/12 20:30 Buy 1.25668 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +2.2p

日足始値付近での反発狙いで押目ナンピン買い

ナンピン2：21:41 Buy 1.25566 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +12.4p

ナンピン3：22:25 Buy 1.25474 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +21.6p

ナンピン4：22:37 Buy 1.25338 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +35.2p

前日安値及びH4足抵抗帯にタッチ反発狙いのナンピン買い

ナンピン5：22:50 Buy 1.25216 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +47.4p

結局、H4足乖離以上に埋めてきてるし、順張りに拘らず素直に相場を観て判断する方が良さそう。

ナンピン6：23:57 Buy 1.25138 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +55.2p

ナンピン7：23:54 Buy 1.25067 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +62.3p

ナンピン8：24:57 Buy 1.24894 ⇒ 06/13 16:32 1.25690 利確 +79.6p

ここまでくると正直、根拠もクソも無い

フィボの50％押しライン付近と言うくらいなモノだ。

いい加減トレードと言えるトレードに戻そうよ。

インジ入れなかった時の方が、まだマシなトレードしてたのでは？

インジがダメではなく使い方ひとつだとは思うけど、インジだらけで複雑にするよりは、シンプルがベストなのは間違いないけどね。

それよりも、ナンピン漬けは、アカンよ致命的・・・

利確根拠とトレード結果チャート画像

【利確根拠】
H4足ネックライン到達、反発警戒と反発後の揉み合いを避けるため利益確定した。

【トレード結果各時間足チャート画像】