待ちきれないトレーダーはナンピン含み損頻発

米雇用統計前日トレード

トレード根拠と思考・心境

H1足つつみ足陰線出現後の足が高値チャレンジを何回もしていたが、頭を抑えられ上ヒゲになる頻度が上がってきたので、短期下落を狙いSellエントリーした。

H1足で判断してエントリーしたけど、下位足M15観たらMAに下支えされとるアカンやん。

凡ミスを避けるために、2枚チャートより3枚チャートの方がイイか？

凡ミスもあったしH4足の切り替え時間なので一旦利確撤退した。

H1前足が上ヒゲピンバーで引け、M15足がまだ右肩上がりではあるがMAを下抜けで引け、若干の上ヒゲをつけた陰線出現したのでSellエントリーした。

狙いは悪くないと思うが、またエントリータイミングが少し早かったか・・・？もっと明確に陰線確認がとれるまで待つべきだな。

H4足のMA乖離ありなので、上値が抑え込まれれば下落確率高いか？週・日足がまだ目標達成していないようなので下は難しいかな？

上下両方の目が出るようなところではトレードをしないことだな。

難しいところでトレードする必要はなく簡単なトコだけ獲りにいけばよい。

入り口が認識不足の失敗トレードだったので、傷口が浅い打ちに損切り撤退仕切り直し！

日足、H4足陽線形成中であり、H1、M15足をみても上ヒゲは何回もつけているが上値切下げにはなっておらず、M15足15時切り替えでMAを割り込み陰線形成してきたが、力強く上ヒゲより長い下ヒゲ形成してきたのでBuyエントリーした。

1.26000のラウンドナンバー直前であり東京タイム高値に到達したので、反発警戒もあり深追いせず利益確定した。

M5足による押目買いエントリー。

H1足がまだMAに到達していないので、仕掛け少し早かったかな？仕掛けは早かったかもしれないが、スキャルポイントとしては遅い。

今回のエントリーミスは、基準足をH1にしっかりとしているのかどうかにある。

M5やM15足は、あくまでもエントリー時の虫メガネにすぎないので、エントリー判断はH1足ですべきである。

ただし値動きの流れの変化は短期足から始まっていくので、そこは上手に立ち回る必要がある。

あと頭からキッチリ獲ろうと思わないこと。

H1足MAに到達反発狙いBuyエントリー

日足から上位は、すべて陽線形成中足

H4足のネックラインと日足の反発狙いのBuyエントリー

1.25417あたりまでは、押される可能性あり。

ポンドル（GBPUSD）トレード結果チャート